かくしごと
まだまだ体調が不安定だった茶子は、お薬を貰っていました。
下の記事のように、ご飯に混ぜてなくなっていたら、「ええ子だなー」と、満足していました。
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しかーし❕
奴は、隠していたのです!
自分のハウスの中に、残した薬を‼
そのときから、薬をごっくんしたことを見届けてから、ご飯をあげることにしたのでした。
ぐいっと口を開けて、喉の奥に薬を突っ込んで、口を閉じたら喉をさすってあげると飲み込んでくれます。
茶子のずる賢さが垣間見える話でした。
それではまた明日。昼の12時に。